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【ラクシア冒険記その4?】 

はぁいどうもどうも。この間追い出された秋元です。
本来であればもう追い出されているいわばOGともいうべき自分が書くのはあれなんですが。
在学中にやった最終話が完結していないので書きにきましたー

さて、現状では在校生は新入生歓迎用の卓の準備等…ブログには出ない裏の場面でみんなは奔走しています。
また、芸術学部は3年生から校舎が移るので引越しとかいろいろと忙しい人もいるでしょう。
ブログをごらんの皆さんには、更新ないじゃん、手抜いてんな。とかいわず、暖かい目で見守ってあげてくださいねー。

というか、まさかの自分が三連続でうpしているという現状に私も驚いているのですが。

それはともかく、第9話レビュー初めて行きますー

【第9話】それから。
参加メンバー トミー 新月 スケッチ (アリッサ ルード ヴァル)

さて。ソードワールド2.0上級生卓、ラクシア冒険記も最終話となりました。
花の国フェンディルを舞台に繰り広げた冒険もついに佳境。
蛮族軍ソードブレイカーとの戦いに勝利した一向は拠点である彩りの宝玉亭に帰ります。ああ、懐かしい古巣。シナリオ開始時には依頼の一件もなかった宝玉亭は、戦争に勝利したせいかお陰かそこそこに依頼も入りかけ…
そんな中、帰ってきた三人を名指しして依頼がひとつ入ります。依頼主は、スローという名前の黒い髪を持つ少女。
特に面識はありませんが、そこはかとなく上品な雰囲気を持つ彼女の依頼は、バルバロスの顎近くにあるかもしれない、なぞの高速飛行船の調査および調査を行う少女自身の護衛。
以前から確認されていたらしいそれを探しに行くのに、護衛としてついてきてほしいとのことで、依頼人を守りながら行くという今までと少々毛色の違うミッションです。
一応、裏を取っておくか…ということでミストレインという組織に行ってアベルさんに確認すると…まぁ悪い人ではないので、受けるか受けないかは自由にしろ、と微妙な表情で言われました。
まあ、暇だし受けない主たる理由もないしということで調査に同行することに。依頼された翌日に出発しました。場所はオット山脈の辺りですね。
うわさによれば、大規模な飛行船の開発があったあたりで幻獣も出るらしく・・・警戒しつつ進む一行。途中で発狂セットキノコとか発見しつつ…霧が発生したかと思うと、一人の男性と出会いました。
リエンタという魔動機師の男性で、30歳くらい。素直に目的を話すと、それならこちらですよ、ということで案内されました。
プリズムライト号という飛行船で、リエンタいわく最速の船…ということです。その飛行実験をするので、付き合うか?と。まあ、PLからしてみれば落ちる予感しかしないわけですが、依頼人はノリノリです。
実際に入ってみると、宿泊施設が充実していますが、兵器はそこまで詰まれていないようで…まぁ、テスト段階なのでという感じでしょうか。その割には乗組員がリエンタさんしかいないわけですが…
とりあえず、テストの実験準備があるということでとめてもらい…翌日に飛行実験です。ふわり、と飛び上がるプリズムライト号。世界最速は伊達ではなく…びゅんびゅんと空を飛んでいきます。
ですが途中で、警報が鳴り…危険度Cの魔物出現とか言われました。危険に対応しなければ!となるわけですが、なぜかリエンタさんは反応せず…中空を見据えたままぶつぶつとつぶやき初めて…
あ、こりゃだめだ、ってことで、スローさんと4人で外…飛行船のテラスのような場所に出ました。出てきた魔物はサンダーバードとかラプテラスとかです。危険度Cでこれって。
飛行船にも体力があるが、プレイヤーキャラクターがいる場合はそちらを優先して攻撃するというルールで…最初はちょっとルールを勘違いしていました。
フ…徹夜明けってよくないですね☆ちなみに空なので、テラス外にはでれません。
まあ、サンダーバードは初期作成にぶつけたらやばい相手ではありますが、これくらいのレベル帯になってしまうと雑魚です。割と簡単に落とし…うそですごめんなさい。
空での戦闘だということを忘れていて、コア部位狙いして、つぶしきれずにダメージ食らったりしつつ…GMにヒントもらってようやっと翼を片方落とせばSUN名物、落下ダメージで死ぬということに気づいて、翼に攻撃を始めました。
とはいえ、一難さってまた一難。お代わりはドラゴンパピーだどん(~q~)ついでに、ワイバーンもいるよ!オワタ!
スロウさんの妖精魔法が火を噴いたり、ヴァルくんが倒れたりルードが相変わらず倒れて起き上がって全力で攻撃したりしてなんとか倒しました。最後までそれか!という感じですが、まあ…死ぬよりいいよね、ってことで。
飛行船の操縦席に戻ると、何故かリエンタさんがいなくなっていて・・・操縦者として4人で登録されて、自動操縦でなんとか地上までたどり着きました。
どうやら、プリズムライト号は、幽霊船のような感じで大破局から400年間さまよっていたようです。飛行船が時を越えたのか、リエンタさんの執念が飛行船を現世に出現させたのか…
真相はわかりませんが、とにかく全員無事ですんでよかったです。そして町に戻ると…彩りの宝玉亭には来客がありました。ふわふわしたお姫様っぽい女の子が激怒していました。
「また勝手に抜け出して!あなたも王女なんですからちゃんと自覚を持ってくださいラフェンサ!」

ソレッテ、公式ニ載っている、双子王女の片割れの名前ですヨ…ネ?

「ごめんなさーい!許してコークル!」とか、自称スローさんこと、少女は彼女から逃げ惑います。知らないうちに王女さまにかかわっていた様子です。
ああ、微妙な表情とはこういうことね…ということで、変な納得をしつつ・・・花の国を舞台とした冒険は、一度ここで幕を閉じます。
実際にはエンドロールがあったりしつつ…失礼ながら省略。
必要だと思ったらいつかスケッチ君が補足してくれると信じてます。
いつもと変わらない様子の彼らは、これからもまた物語を作っていくのでしょう。

といったところで、最終話レビューおしまいになります。
長々とお付き合いいただいてありがとうございました。なれないポジションに戸惑いつつも楽しい卓だったので、少しでもその楽しさを垣間見ていただければ本懐かなぁ、と思います。
それでは、また機会があれば。 ではでは。
誰かS=FとかDX3とかやりません?(笑)
プレイヤーでもGMでもいいので、暇な人募集です。

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【上級生卓】第3回。ソードワールド報告ー 

【ラクシア冒険記】その3

さて、やってまいりました第3回。今回で最後になるといいなぁ、と思いながらもそうなりそうもない第5話の話をさせていただきましょう。

しっかし、最近寒いっすねー。風を引いている人も多いようです。皆さん、お体を大事に。
しょうがとか、ねぎの成分は風邪予防の効果があるのでいいみたいですよ。
マスクをするのも大事な風邪予防。手洗いうがいも忘れずに。
以上、小学生用の新聞より。脱線したところで、話を戻して第五話、第六話のレビューいきまーす。

今回は、メリミムの中の人、BLANさんが家庭の事情でやむなく欠席…その次となると、その内うpしてくれるだろうガープス/フェイト(ちら)との兼ね合いもあって大分先になるためメイン面子欠席のまま決行となりました。
と言うわけで、参加面子は、ルード、ヴァル、アリッサの3人です。他は全てNPCといった状況になっております。

【第5話】
前回の事件から2週間ほど。貧民街を救った報酬として、店主のヤマシューさんが温泉街へのチケットをくれました。
3人で療養して来い…ということです。丁度メリミムは前回得た情報のもと、知人の冒険者がいるらしい国に出かけている…という体で。
せっかく頂いたので…ってことで、温泉街に行くことになりました。
温泉街は結構有名な療養地らしく、向かう馬車には今まで知り合った盗賊ギルド『ミストレイン』の面々や、騎士団長のユウさん、それに貴族の少女であるウィルさんなどが同行していました。
ちなみに、ウィルさんは4話のラストあたりで自分達に会いに来ていて、ユウさんのほうは麻薬騒ぎの時に、ピカールさん関連でお世話になっています。
うっかり中の人がはしょったのはここだけの話にしといてください。
馬車は三台あり、一台目にはモヒカンなミストレインの一般構成員が。二台目には盗賊ギルド頭目のアパムさんと、連絡員のアベルさんが。
三台目にはウィルさんとユウさんという割り振りで乗っていました。せっかくなのでルード、ヴァル、アリッサの3人は二台目にお邪魔することに。
メリミムがいれば普通に女性陣男性陣という感じで別れていたとは思うのですが、流石に単独行動は…ということで。
途中、格闘技を教わったり、ウィルさんのポイズンクッキング(生命抵抗目標値⑮)を味わったりしながら、療養地である温泉に着きました。
入るとき、うっかり蛮族避けにバニッシュとかかけてる厳重な警備は、ルードのみアベルさんの持っている透明化で切り抜けさせていただいたりしましたが、無事、旅館に到着。
さっそく、といった感じで温泉に入りに行くと、ルードは、許婚のファティマと再会しました。
設定ができたのがその前段階という裏事情がありつつも、再会に驚くルード。ファティマの父親であり、ルードの師匠でもある親父さんもいてちょっと怒られたりしつつ、会話をし、別れて温泉に入ります。
男湯には、なんか楽しげに入ってらっしゃるAチーム(前回参照)の姿があったりして。(女湯は普通にガッチョさんが入ってました)
憑き物が落ちたかのような彼らの様子に毒気を抜かれつつも、普通に一緒に温泉を堪能して上がって、温泉特有の浴衣を着たりして。
あー平和だなぁ…といった空気の中、突然起こる魔神の襲来。うん、魔神はピュアソウルだからね。

※通常、SWにおける普通の町には、守りの剣と呼ばれる剣が置かれていて、その影響で高レベル蛮族は入ってこれません(具体的には穢れ度4以上不可)。
 ただし、魔神は穢れ度がないので、自由に町に出入りできます。


突然の襲撃に鎧を着る事もままならず、ルードとアリッサは浴衣姿で戦います。(鎧の防護点は0)
ルードは上から一応はコート着ていたりグラップラーで元々薄かったりして大してダメージはないのですが、
アリッサさんは重装鎧ファイターで、しかもイスカイアの魔導鎧とか買ったばかりだったので可愛そうな戦いになりました。
アリッサさんは回避も出来るファイターだったので、苦戦はそこまでしませんでしたが。
まぁ、割と余裕で蹴散らしたりしつつ、嫌な予感がしたので守りの剣があるかGMに聞いたところ、やはりないという話で。(丁度兵の方が確認していた様子)
守りの剣がおいてある部屋を確認したところ、どうやら交戦があり、Aチームと思しき人たちが、守りの剣を持ち去ったらしい人を追っていった、とのことでした。
それを確かめていると、宿のほうから走ってくる親父さんの姿が…
慌てて娘…ファティマを探していて、こちらにもいないのか・・・などと呟くのでいないことが判明。慌てて近くの兵の尋ねると、攫われた可能性が出てきました。
曰く、マントをつけた怪しい人物が、若い女性を担いで走っていった・・・とか。
それを聞いて、ルードは即座に探しにでました。まだ町の人の治療とかがあったり、鎧を着ていないなどの事情があったので、ヴァルとアリッサは後から合流する、ということで。
途中までは親父さんと一緒にいて、道が分かれてからは別行動で、ルードが偶然洞窟のようなものを発見しました。一応、マギテックの魔法で煙幕を張って中に特攻します。
中に入るとまた分かれ道。まっすぐの道と、右に曲がる道。探索するとまっすぐの道にAチームのものらしき足跡があり、
まっすぐの道に進みました。その先は広場になっており、高さ20mほどの窪みと、その中にあきらかに変形しそうな骨やらなにやらがあり…
空を飛んだり、壁を歩けたりすればまだなにか手段があったのでしょうが、生憎まだ5レベルほどのマギテック技能しかないルードはいろいろ状況を見た後に戻ります。
いろいろやっている間に時間が経ったらしく、そこでヴァルとアリッサと合流。合流しても、ヴァルはマギテック、アリッサはプリーストなので、ルードが調べた道を通るのは難しいと判断。
そのまま右の道に向かいます。近づくとビームが発射される射程を考えなきゃいけない場所があったような気がしましたが、そのまま進み。鍵はノッカーボムとかで叩き壊し。
最奥へ進めば、そこにいるのは一人のダークナイト。そして、女性が一人。そして、対峙しているAチームの姿がありました。
どうやら、ダークナイトの青年がヒロインを攫っていったようで、ぐったりとするファティマの前に殺意満点になりながら姉を見つけたヴァルはいろいろ会話します。
お兄ちゃんは優しいからヴァルを帰らせようとしていたけど、貴方なんて落ち零れなんだから、帰ってきたって仕方ないとか・・・確かそういう系の話をしていたかと。
がちがちの魔神使いらしく、魔神使いとしては確かにヴァルは落ち零れ。とはいえ、そんな力いらねぇ!とかカッコいいこと言ってた気がします。
元々敵として設定していたらしく、当然のように交渉は決裂。大量の魔神が呼び出され、呼び出された魔神はAチームが、そしてダークナイトやらお姉ちゃんやらは自分たちが相手をすることに。
ちなみに、3対3だと、マジックユーザーがいなくて結構不利、ということで、Aチームから一人貸してくれることになりました。
フクさんに助けを求め、先制はとりつつも戦うことに。ちなみにデータは、ダークナイトの人が限定再生を除いたダークトロールと、お姉ちゃんが蛮族のフェイスレス、そしてお姉ちゃんの召喚した魔神ヴァルブレザス?です。
見事に魔法使いばかりです。魔力撃の威力とか笑うしかないですね!しかもフェイスレスの特殊能力、ひらめきは健在で、1ラウンド1回、自分のレベルよりも高い魔法を使えるようになります。
そして魔神は神聖魔法を使えるやつが多いです。
こちらは前衛が人族蛮族で両方いるという、神聖魔法のセイクリット/ヴァイスがめんどくさい処理になると請け合いの編成なので、地味な支援は飛びませんでしたが攻撃魔法とか、ヘイストとか、強力な魔法が多かったです。

まず、こちらが魔神さんを全力で殴って落とし…ダークトロールをアリッサが足止めをし。
お姉さんにヴァルが殴り、制御つきファイアボールで全体攻撃をしてもらいつつ、ここまでは魔法怖いと思いながらも大丈夫かなーって雰囲気だったんですが、それが甘かった。

お姉さん の ひらめき! 操霊魔法 を 覚えた!
お姉さん は ヘイスト を つかった ▼

行動チェック
ヘイスト は 発動 しなかった

ダークナイト の 行動
アリッサ に 魔力撃!
ダメージ は たくさん だ!▼

行動チェック
ヘイスト が 発動 した ▼

ダークナイト の 2回目 の 攻撃
アリッサ に 魔力撃!
アリッサ は 倒れた ▼


ヘイストさんパネェっす。思わず笑っちゃうほどのダメージ量です。……このパーティにおいて一番堅いのはアリッサであって、そんな彼女が倒れるんですから、ねぇ?
他面子は避けなければHPは一気にマイナス。ですが避ける目がまだあるのはもともとうっすいグラップラー。あれ?あんまかわんなくね?
次のこちら側の手番でも、有り余るダークナイトのHPを削りきることはできず…というか、お姉さんを倒すのを優先した結果、攻撃力の高いダークナイトは野放しになり…
次の敵の手番。 ルードは倒れた。 ヴァルは倒れた。PTメンバーが全員気絶する中、最後に残ったのはフクさん一人。
え、これ倒せなきゃ全滅ですよねヤダー。って状況で、フクさんが放ったブラストでなんとか、ダークナイトは倒れました。
ヒロインを助けられずに死ぬかと思ったorz そんな、つかれきった状況からの、次回のひき。

今いるのは洞くつの奥部。風が流れ込んでくるのを感じ、更に奥に向かうと、開けた場所に出た。山の中腹…のような、ある程度高い場所のようで。
感心していれば、山陰から声が聞こえて。覗き込んで見れば、そこにいるのは大勢の蛮族の群れ。
その中でも、彼らを率いているらしいドレイクが声をあげる。「皆のもの、今こそ立ち上がり人族に戦いを挑むのだ!我らが明日のために」とかそんな台詞だったかと。
次回は戦争…というところで第五話は終わりました。

【第6話】
別名、戦争回。シナリオとしては単純?です。温泉街イースに立てこもり、騎士団がくるまでなんとかして蛮族の軍勢を凌ぐ…という形でした。
蛮族軍は、妖魔を中心とする主力部隊と、魔動機術を使いこなす魔動機部隊、そして、騎兵隊の3隊に別れ、イースの防衛拠点である三箇所をそれぞれ襲撃してくる様子。
というわけで、こちらも現存する戦力を分けて防衛線・・・というか、相手を倒すために戦う…みたいな流れになりました。
もともと温泉街にはAチームの面々やら、騎士団長やら結構な戦力が揃っています。また、5話の時点でオンドゥルさんからヴァル渡されていた連絡装置で『彩りの宝玉亭』に連絡をしたところ、
『彩りの宝玉亭』に所属する面々も、アルトさんの不思議魔法で来てくれるかもしれないとのこと。
とはいえ、移動の時点でも不確定な上、応援に来て相手にするのは蛮族の大群…飛び込む先は戦争です。そうそう、来てくれるとも思えませんが…それでも信じて待つこと3日。
蛮族の軍が温泉街からも見えてきて。いよいよ…てところで連絡が来て。黒い、虚無にでもつながっているような穴が開いて飛び出してきたのは…
オンドゥルさん、リトルウッドさん、アルトさん、ピカール、アンドリュー…とほぼ全員。本当はパインさんも来たんだけど・・・と少々暗い雰囲気に陥ったところで、
グララン風の男の人が浮かんで、パイン君を抱えてきてくれました。「いやぁ~時空の狭間に引っかかっちゃってたから、つれてきたよ。流石に信者を放っておくわけにはいかないし」
と、陽気に笑う人懐こさや軽さとは裏腹に、あふれ出るなんらかの神々しさ。ついでに、アリッサさん(プリースト)にはなんとなくなんか伝わるものがあるそうで。
ああ、そうですか。神様ですか。大神がうっかり降臨めされました。まぁ、公式だと最終回に古代神降臨したりしてるので、それに比べればまだ、自由の神様ですし。

ちなみに。ソードワールドの神様のモデルはローマ神話。主神ゼウスが女好きであっちこっち手ぇ出しまくったような人間臭い神話なので、神様も結構感情豊か。
ルールブックの相関図だとか、新米女神の~シリーズを見てると、神様とはいえ扱いは雑なので、まぁ、話を大事にしたい場合は降臨させて良いと思います。


まぁ、そんなごたごたがありつつ、パーティメンバーは現在3人なので、3人で分けて、あとは適当にAチームと彩りの宝玉亭の面子をわけわけ。
ちなみに、パーティメンバーにはリーダーボーナスがあり、下のような感じ

ルード>同戦場のキャラクターの物理ダメージを+2
アリッサ>戦場の被害決定時に、2Dだけそのダメージを減少。ダイスは損失決定後に振る。
ヴァル>戦闘時の回復時間を、通常の10分から20分に変更する。

ルールは、大型戦闘ルールなどソードワールドにはないので、あちこちを参考にしたオリジナル。
適当に紹介しますと、まず砦が三箇所あって、それぞれに戦力が100ずつ割り振られています。
で。其々の戦場でプレイヤーとゲストキャラクターで戦闘が2回できます。これは、やたら多いとかそういうことはなく、まあ、一般的な戦闘で。
当然、他の戦場のキャラクターはこれない位置にあるということで。ついでに、NPCは手透きのプレイヤーで操作します。
戦闘では難易度があって、ハード、ノーマル、イージーと。モードを先に選択します。それによって敵が変わります。
で、その戦闘を終えた後に、一般兵とか、戦力がどれだけ減ったかダイスを振ります。この時に難易度によってダイスが増減して、ダイスの出目だけ戦力が減ります。
2回の戦闘とダイスでの戦力減少を終えて、戦力が残っていれば防衛は成功。残っていなければ…という感じです。
期待値が出れば、ノーマル>ノーマルぐらいでいけるのですが、まあ、ノーマルで様子を見、それからハードにするかイージーにするかはお好みで、というところでしょうか。
そんな説明を受けながら、戦力振り分け。適当すぎたかなぁ、なんて思いながら下のようになりました。

ヴァル隊 vs 魔動機隊
メンバー>ジョージ、パイン、リトルウッド、アンドリュー

アリッサ隊 vs 騎兵隊
メンバー>オンドゥル、アルト、テンテン

ルード隊 vs 妖魔部隊
メンバー>ガッチョ リョーマ フク ピカール  

後々、ジョージさんとオンドゥルさんを入れ替えればよかったとか、いろいろミスはありましたが、何とか戦闘は乗り切りました。
魔動機隊はドゥームとかとガン同士で盛大に闘い、うっかりジョージさんが2,3回1ゾロ(中の人がトミーなのに)をだしたり、騎兵隊では、火力が足りない!といいながら象さんを物理で殴ったり。
妖魔隊はゴブリンが30体かー。おおいなぁーとか、思いながら魔法で焼いたり地道に殴ったり。隊長戦で親戚のバジリスクと戦ったりしました。

と、纏めると簡単そうに思えますが、実セッションは結構時間がかかって、アリッサ戦までで一回下に下りたりしてます。ルード隊やったのは翌日。
会場がうっかり土曜分しかなくて、大宅さんのマギカロギアの教室をお借りしました。その節はお世話になりました。すいません。

閑話。セッションでは、3砦無事に保ち、ついに最終決戦!砦を守りきったことを報告に中央に戻れば、スカイシップが中央にどーん!
トロイの木馬もびっくりのダイナミック入場です。わらわら群がる蛮族の群れ。そこまで必死なのはなんでだろう?と思いつつ、隊長戦へ。
もっと隊長と戦うのに適したNPCがいるはず…と思いながらも、そういう人たちはスカイシップから出てくる蛮族の相手で必死&一般人を守るのも大変なわけで。
ドレイクの偉い人と戦いになりました。面子は、PC+アルトさん。バランス的に一択でしたね。なんとか魔法とかいろいろして削って、
相変わらず倒れて起こされたりしつつ、最後は全力で前向きに。倒れなかったら知らん、の精神で殴り勝ちました。

そんなこんなで長かった戦闘セッションも終わり、主人公達は国を守った英雄として「花の国の砦」という称号を得た…と言うところで、第六回セッション終了です。
第一回キャンペーンも終了…かと思えば、「もうちょっとだけ、つづくんじゃ」ってことで。次回で最終回です。
セッション自体の日にちは一緒なので纏めるのも考えたのですが、疲れたのでここで失礼します。次回は一話ですし、短くなる予定…多分。それでは、またー

上級生キャンペーン(仮称:ラクシア冒険記)その2 

タイトルで遊ぼうと思っていたら、長すぎて見難いな、って気づいた新月とか名乗っているものです。
前回分はすいません。とはいいつつ、改善はあまりないですが・・・以降は、ラクシア冒険記でカキコみます。

ちょっとだけ、モデルの人について言及。大体、GMの山崎先輩が知っている世代が中心です。
下に流しちゃいましたが、いお(遊)様はアルトじゃないですよー。
あだ名やそれっぽい通称がある人は大体その通りかと。アンドリュー君とか、リトルウッド君とか。
現状だと出てない人もいるので次回以降をお楽しみに!
露骨に宣伝しつつ、気を取り直して第4回目の冒険譚をご紹介しましょう。

【第4回】 巨人の玩具

PT面変わらず、前回と同日に行われていたシナリオです。
前回分の【人間蒸発】で無事にピカールさんを助け出した[彩りの宝玉亭]。
所属メンバーも5レベルくらいになり、そろそろ中級冒険者といわれるくらいの時分。
少し余裕ができたと思ったら…[彩りの宝玉亭]閉店の危機が!
貧民街を一掃したい貴族達の魔手が伸びまして、同じくして貧民街に店を構える[彩りの宝玉亭]は閉店させられるわけにはいかない、ということでいろいろ工面しまして…どちらの冒険者の宿が優れているのか、貴族代表である冒険者の宿、[ヴィラルシバノーム]とどちらが依頼を早くこなせるか、ということで勝負することに。
選ばれたのは腕に覚えのある…まぁぶっちゃけPC達ですが…メンバーです。
パインさんも回復支援として優秀なので、同行を頼むことに。
パインさん、4話中3話出場です。愛されてますね!
…支援って大事という本音はさておき、コボルトでもあり、今後の活躍は難しいだろう…という事情もあったりします。
閑話。競いあう依頼の内容は、「リゾート地に魔剣の迷宮ができてしまったので、魔剣を取り去るなどして周囲の安全を確保してほしい」という依頼です。要は遺跡への同時アタックですね。
報酬は貴族らしく高額に15000G。すごい!大抵のものが買えちゃいます。
競い合うことになるのはAチームという、すごいバランスの良いパーティで、どうやらメリミムと…正確には、彼女の元仲間との因縁がある相手のようで。
その行方について情報を貰いつつ、店主達の言葉によって遺跡へ。
案内された遺跡には二つの入り口があり、PT同士別れて進むようです。
方や、何の変哲もない…というと御幣があるかもしれませんが、オーソドックスなタイプの普通な遺跡。
もう一方は、ごてごてと派手な装飾のされた、現代で言うところの遊園地…デニーズラ○ドCへようこそとかいう看板がかかっている、派手派手しい遺跡の入り口…はしゃぐメリミム(半妖精)とヴァル(マギシュ/人間)の勢いに押されつつ、遊園地へ足を踏み入れる冒険者一向。
探索すれば、コスプレハウスに2回も迷い込み、おしゃれアイテム的なバルバロスフードとかリトルウィングとかを貰ったりしつつ…
最終的にはよく分からない森に迷い込み犬耳尻尾とか生えたり、語尾強制変更の呪いがかけられたりしました。
ダンジョンの探索は、[進行]→[探索]→[イベント]といった感じで進行していくのですが、探索で失敗した場合、悪いイベントが起きます。
探索自体は、スカウト技能の高いヴァルと、知力が高いメリミムに担当してもらっていたのですが、運悪く動物変更はヴァルが巻き込まれ…

とてもノリノリで描写するヴァルに、一人じゃ嫌がらないし寂しいなぁ、というGMの発案でもう一人犠牲者が…
ダイスで決めた結果、ルード(ウィークリング・男)に呪いが降りかかりました。

…ダイスの神様。女性キャラに呪いが当たらないのはおかしいと思います。

そんな愚痴をこぼしつつ、更に奥に進むと、遊園地エリアを抜け、割と一般的な遺跡に出ました。水没していたので、念のためボトムウォークなどをかけてもらい、探索したり。
ウンディーネさんと会話して戻ってきました。普通にメリミムさん半妖精なので、妖精と戦うという発想自体が出ないようです。
彼女らを倒して、宝物を奪えばカトレアの花冠が手に入る・・・とのことでしたが。特に宝物等に拘る理由もなかったので、先に進みます。
基本的に金銭欲よりも安心を優先して、ジャックインザボックスのいる部屋も素通り。4体いるとか鬼です。一個開くと全部開くそうですよ☆
暇な人は、適当な同レベル帯データで試してみましょう。出目にもよりますがドゥームとか、いろいろと鬼です。
そこを抜ければクインドゥームがいる部屋があり、走れる人は全力で走り、他、知的に銃の射程を避ければ後ろからきた大岩に潰されてみたり。
男性陣は先にいきましたが、女性陣は移動力が足りなかったり、一応バーチャルタフネスかけたりで後ろにいたので、被害は女性陣に集中しました。
それを癒して、迷宮を抜け・・・壁を突き破れば、同じようにして遭遇したAチームの姿があり。
魔剣を前にして、たどり着いたのはほぼ同時。交叉しあう視線、にらみ合う目と目・・・
どう見ても少年漫画的展開ですありがとうございました。
察しの良い方はお分かりでしょう。そう、PvPです☆

一応解説しておくと、PvPは、プレイヤー同士での戦いです。
ただし、GMがプレイヤーデータをつかって一人でやっている場合も、PvPと呼称する場合があります。
プレイヤーデータは既存の魔物と違い、同レベル帯の相手でもかなりの強敵です。
特に魔法が猛威を振るうこのSW2.0というシステムでは、PCを殺してしまうことがよくあります。(両方体験済みです)
他システムでもPCデータというのは強いので、ぶつけるときは注意しましょう。
シナリオの展開によってはかなり燃えますが、ちゃんと戦略などを先に組んでおかないと時間もかかりますしね。


そしてAチームのメンバーが、これだ↓

リョーマ リルドラケン ファイター4 プリースト4 /Aチームのリーダー。神官戦士。
テンテン シャドウ スカウト5 フェンサー4 / Aチームのメインスカウト。二刀流剣士
ガッチョ エルフ グラップラー4 フェアリーテイマー4 / Aチームの紅一点。魔力撃グラップラー
ジョージ ルーンフォーク マギテック4 シューター5/Aチームのアタッカー。二刀流。射程は短め
フク フローライト ソーサラー4 コンジャラー4 セージ/Aチームのウィザード。

特殊ルールで、スカウトさんの先制値判定をしあって、勝った方が先方からスタート、PTで一人ずつ交互・・・という形になるようです。
つまり、こちらが勝ったとして、 パイン→Aチームの誰か→アリッサ→Aちーむ・・・みたいな?
ただし、スカウトの先制値が高い分だけ何人かは先に動けるという・・・で、Aチーム側は誰が動くかそのときになって判明といった少し特殊な仕様でした。また、死亡はせず一度気絶したら戦線から除外・・・といった感じ。一括の先制判定だと一瞬で勝負がついてしまうのでこういった戦闘になったようです。
そういう意味ではARAとか、フィア系のシステムで行動値あるほうがPvPには向いているかと。

そんなルール説明を受けて、ダイスロール。大分数値を上回り、こちらが先攻。先に3人が動けることに。
逆に困るんじゃないか?そんなことを思いつつ、順番を決めます。そのときの順番が、パイン→ルード→アリッサ→Aチーム→ヴァル→Aチーム→メリミム→残りのAチーム・・・といった感じです。
まず、パイン君が補助。そして、攻撃しか能のないルードが殴り、アリッサが続く。その後、火力に優れたヴァルがいき、妖精魔法で攻防どちらもいけるメリミムが補佐・・・といった筋書きです。
まずは同じまりょっぷらーであるガッチョさんを全力で攻撃、3連撃でPCデータのHPが持つはずもなく、撃沈。そして、アリッサが回復役のリョーマに攻撃。フォースもあわせ、がりがりと削ります。
そして動くはずだったガッチョさんが落ちているので、飛ばして、ヴァル君がリョーマさんを銃のクリティカルで落とし…
その後もメリミムの魔法が火を吹いたりなんだりで、主力前衛二人のかけたAチームは降参といった形で幕を閉じました。

割と一方的な展開になってしまいましたね。PvPって難しい。
SW2.0はよく言われることですが、後半になればなるほどパワーゲーと化すのでPCデータの取り扱いにはご注意を。
よく言われることではありますが、高レベルのSW2.0は先制取らないと全滅が見えます(PCの)。
なれないうちは普通に魔物データ使ったほうがイイデスヨ。魔法の取り扱いにはご注意を。
他のSWのGMテクニックなどは、4年生のBLAN先輩とか、OBの山崎先輩、2年生の大宅さんとかに聞くと、イインジャナイカナー。


そうしてAチームを倒した一行は、無事に魔剣の迷宮の中核である魔剣をゲットしました。抜く時に他の人が抜くんじゃないかな、と思ってたPLの思惑とは裏腹に、抜いたのはルードで。

ごまだれ~>魔拳ダブルクロス を 手に入れた !

元ネタはまぁ、同名のTRPGから。ランク効果で人族、蛮族を相手にした時のみグラップラーレベルの半分(切上げ)分だけダメージが追加されるという白黒で一対の格闘武器です。
[武器習熟/格闘]をとるのには少々構成が重く葛藤もありましたが、専用装備にテンションあげつつありがたくいただきました。

メリミムが抜けば、アリアンロッドという振りなおしができる武器が手に入ったのですが…まぁ、過ぎたことを言っても仕方がないので、そのままエンディングへ。
魔拳?…魔剣を無事に手に入れた[彩りの宝玉亭]のメンバーは、[ヴィラルシバノーム]に打ち勝ち、貧民街の危機を救ったのでした。
というところで、今回はおしまいです。
残り、キャンペーンは3話ほど。長いですが、うんざりせずにお付き合い頂けると幸いです。
では、長文失礼しましたー。

どきっ 上級生だらけのSW2.0キャンペーン! 死に掛けもあるよ!【1回目ー】 

はじめましてー。
タイトルで年齢がばれそうなといいつつそこまで年長でもない4年生の新月とか名乗っているものです。
今回は先輩からの依頼で土曜日にやっていたソードワールド2.0キャンペーン、《ラクシア冒険記》の卓について書き込みに参りました!
既に完結しているお話をPL視点で適当に振り返りながら書いていくので、暫くお付き合いくださると嬉しいです。

SW2.0とは・・・3本の剣によって作られた世界、ラクシア。二足歩行する兎やら、自立起動するロボットやらも存在するファンタジー世界で、冒険者になって冒険をする、といったシステムです。
くわしい説明は多分、そのうち2年の大宅さんがしてくれるとおもうのでお任せして、セッションについて書いていきますね。

キャンペーンは、ルルブ1に乗っている地方、ザルツ地方中心近くの花の国、フェンディルを舞台に、貧乏で所属冒険者もろくにいないような冒険者の宿を、有名な宿にするために一緒に育っていくといったお話でした。
卓は一日に2話構成でやっていて、短期間で駆け抜ける感じでした。そのため、スピードも急成長、ハイリスクハイリターンの、とても心臓のどきどきする(主観ですが)卓でした。
また、NPCの冒険者が多いのも特徴です。しかも、そのNPCは、なんと!部員をモデルにキャラクター付けされています。
とはいえ、今所属している部員には分からない人も多いかとは思いますが…3年生以上は知っている人もいますし、微妙に1年生でも知っている人が二人はいるので、考えてみてくださいね。あ、ちなみに正解は載せませんので。
では、全7話構成なので長くなりますがお付き合い頂けると嬉しいです。


【第1話】蘇る金狼
記念すべき第1話!しかしPLは二人のみ…バイトの都合で、三年生の子は午後からということで、二人で一話に挑みました。
このキャンペーンの特殊な仕様で、一話の時点ではルルブが解放されておらず、種族のみカルディアグレイス解放です。
また、最初からちょっと強い冒険者(経験点+1000点)でした。そんな状況で、出来たキャラクターがこちら。

[PC]
メリミム [BLAN] 種族;フィー 女性 15歳 フェアリーテイマー2 スカウト1 セージ2
あだ名はメリー。以前は違う冒険者と旅をしていたが、迷子になってはぐれた半妖精の少女。仲間に再会するために冒険者を始めた。
明るく天真爛漫で、まさに『妖精』といった性格をしている。夢は、17レベルの大妖精になること。浮いてる(物理)。

ルード・ランバルト [新月] 種族:ウィークリング(バジ) 23歳 男性 グラップラー2 エンハンサー1 スカウト1 マギテック1
結婚の約束をした少女がいるが、冒険者である父に認めてもらえず、養父を倒す力をつけるために冒険者になった。
落ち着いた性格で、初期の突っ込み役?目標は、義父に認めてもらい、少女と結婚すること。眼帯。

見事に新種族…という構成になりながらも、戦々恐々としながらセッション開始。舞台となる冒険者の宿の名前は、彩りの宝玉亭。縮めて、さいたま亭
それだけ聞くと豪華な感じのするその宿は、しかし貧民街にあり新しいながらも場所が場所なので、[ここ は 盗賊ギルド では ありません]という看板が立てられている始末。
中に入ると、どこからともなくタンブルウィード…砂漠や廃墟に転がっているような荒廃を象徴してる植物が通っていき、じめじめとした暗い雰囲気が…
そんな底辺な冒険者の宿にも、所属している人たちはいてNPCが3人ほど登場していました。

[NPC]
パイン 種族:コボルト 男性 プリースト(ル・ロウド)2 セージ1 レンジャー1
気使いがとても上手いコボルトの料理人。称号は、"北の料理人"。テラスティア大陸からやってきた。

ピカール 種族:エルフ 男性 フェアリーテイマー2 フェンサー1 スカウト1
怪しい、胡散臭いという言葉が似合うエルフの行商人。称号は…忘れた。禿げ上がった頭が特徴。

アルト 種族:タビット 女性 コンジャラー2 セージ1 バード1
CoCの狂信者のような、怪しい言動を繰り返すタビットの女性。称号は、名状しがたき魔術師。得体が知れない。

彼らはデータがある、ARAなどのフィアさん風にいうとゲストといわれるNPCで、依頼に同行を頼む事も可能です。
今回のキャンペーンでは、名誉点を貢ぐことにより、ルルブなどの使用制限が解放されたり、冒険に便利な機能を付与してくれます…という仕様でした。
パイン君に貢げば、宿の環境が

そんな曲者ぞろいの冒険者の宿の主は、ヤマシューという人間の青年。外見は、GMとおなじような感じといわれた彼は、初心者用の依頼をもぎ取ってきて、所属冒険者であるPL二人に依頼表を見せます。
コーナーリバーという村で、畑が狼に荒らされて困っている。できればなんとかしてほしい。という、初期では割と有名な狼退治です。初心者の腕試し的な意味合いを含むこの仕事以外に依頼はなく、特に不満もなかったので依頼を

受けました。同行を頼めるNPCは一人。ということで即、パイン君を連れて出発しました。プリーストって、つおいなー。支援役として無難な性能、とのことですが、見事に足りないところを埋めていただきました。

道中は2日。途中でファンキーなサラマンダーに出会ったりしつつ、到着したコーナーリバーの村では、村人が全員本を読んでいて、村長さんはほんの出版をしているそうな。
それはともかく、村では蛮族を見かけるようになった、とか、狼を育てにきたらしいグラランのライダーがいなくなったという話を利きつつ、狼がいるという森へ。
根城?に向かう途中、狼に乗った、野性の狼に追われているグラスランナーを目にしたので声をかけ…なんやかんやで仲間になった彼のスペックはこちら。

アンドリュー 種族:グラスランナー 男性 フェンサー2 ライダー2
明るいノリを持つ。その場の雰囲気に馴染むのが上手い、グラスランナーのライダー。

グラスランナーでフェンサー、
そんな彼を加えた第一戦。相手は、ウルフ4体とカルディアグレイスで追加された、パックリーダー。リーダーの能力は命中や回避を底上げする厄介なものでしたが、同一エンゲージにいたためワンターンキル。
殴られ、切られ、噛み付かれ、そして炎で上手に焼かれ。4人パーティによる6連打を食らわされ、あえなくダウン。
残った狼の末路は…狼さんが何故初心者用の相手にされるか、考えれば分かるわけで。…合掌。
そんな狼達が凶暴化する原因は、どうやら同時期にきた蛮族にあるようで。その蛮族たちの根城に行くと、元はもう一頭のリーダーだったらしい狼が二人のボガードによって穢れの剣の欠片のようなものを埋め込まれ、金色の毛並み

を持つ巨大な狼に変えられていました。ちなみにデータはウルヴァリン。4レベル。ボガード2体にウルヴァリン1体。そして当然のように欠片入り。という、殺意の高い攻撃をアンドリューとルードが前で足止めをし、メリミムが

ファイアボルトで火力を支援し、パインが回復や補助を行う、といった戦法を取り続けて大体6ターン後くらい。その間、アンドリューに挑発攻撃をしてもらったりして凌いだりしつつ・・・
ルードが黄金の狼を倒すと、黄金の毛が宙に舞い狼は無事にもとの身体にもどりました。ちなみに、攻撃方法は拳で、毛がきらきらと抜け落ちて、輝いたように見えたので、メリミムが、「そのとき、ルードの拳が狼にめり込むと、

その拳が黄金に輝いて…」などと、物語のような描写をしていました。「…やめてくれ」といいながら目元を隠しつつ処理をし…なんやかんや村に戻って報告をし、依頼終了となりました。
経験点は2500点、報酬は1500Gです。ブッパ卓ですね!その成長をさせながら午後に合流する三年生を待ち、次のセッションへ。

成長に関しては、レベルキャップという考え方があり、今回はAテーブル技能(魔法使い系、ファイターやグラップラーなど)は2レベル、Bテーブル(サブ系技能)は3レベルまで、となっていました。
戦闘特技取得のため、そしてHPのためBテーブル技能を3レベルにして調整しつつ、3年生が合流し・・・そんなこんなで第2話↓

【第2話】ネムの樹の唄が聞こえる
前回の話から実時間としては2時間ほど、卓内時間としては、ほぼ直後から再開…という形で、まず新キャラの導入からはいりました。
コーナーリバーの街から帰る途中、弓を背負った少年が着いてきました。見たところ冒険者のようで、狼がいたせいで獲物が取れずに腹をすかせていたという彼はヴァル、と名乗り保存食を渡すのを条件に仲間になりました。

[PL]
ヴァル [三年生] 種族;人間 男性 見た目15歳程度 シューター2、 レンジャー1 スカウト2
迷子二人目。あてどなく放浪していた、人間の少年。宿にいる間は厨房でパインの手伝いをしている。この時点では、武器は弓。

そんな彼をつれて帰った宿では、珍しく依頼があるようで、髭を三つ編みにした老ドワーフが宿にいました。
どうやら、鍛冶屋の親分のようで、リトルウッドという若いドワーフの弟子が花の丘にある遺跡に素材を取りに行ってから帰ってこないそうです。
それを探しに行ってほしい・・・という依頼を受け、さっそく新面子であるヴァルと補助回復役のパインをつれて出発しました。
到着したそこでは、巨大な樹のようなモノがあるだけ…かと思いきや、それは塔に大量の蔦がまきついた姿で。中に入っていくと高い高い塔が…。
世界樹の迷○というゲームがありますが、大体そのイメージでした。中にはいって探索をしつつ進んでいくと、大量のジャック豆があったり、毒消し草というオリジナルアイテム?があったりしました。
売ると100G、達成値20のキュアポイズンと同等の効果をもつ、とのことで、結構便利なアイテムです。二つ見つけたそれを、発見した人で適当に持ちつつ進むと、変わったルーンフォークの発明家が中にいて…
どうやらこの遺跡で良い素材がないか探していたようです。あったのもなにかの縁ですし合流して進むことに…と、結構さっくり合流しましたが、彼もNPCでした。

オンドゥル 種族:ルーンフォーク 男性 ファイター2 マギテック2 セージ3
変わり者の発明家。映画俳優のような大げさな口調で話す。不思議な効果を持つアイテムを発明している。

協力するということで、オリジナルアイテムも二つほど貰いました。20m先にポーションの効果を与える(精密射撃は必要)ポーションスプレーと、HPとMPを威力20で回復させるリルズポーションです。
だたしポーションのほうは副作用があり、飲むと一週間ほど性転換するらしいです。それを聞いて、レンジャーをやっていたヴァルPLはやたらと飲みたがっていました。結局どちらも使ってないのですが(苦笑)
そうして新たな人物を仲間に加え最奥まで進むと、恐竜のような外見の魔物がいました。植物のような外見で、どうやら中に誰か…おそらくは救出を依頼されたらしいリトルウッドさんでしょう。
魔物はそれだけではなく、つるを持った花×2とか、ちょうちょのような外見の魔物がいました。魔物の外見イメージは、先述ですが世○樹の迷宮をご想像ください。
データ的にはスピンブロッサム、ヴァルチャー、恐竜みたいなのがオーバーイーターです。剣の欠片入りで特殊仕様により眠り粉やら毒が仕掛けられていました。
生命抵抗に失敗して毒を受けると、手番終了時に威力20ほどの毒ダメージを受けるという恐ろしい魔物でした。
幸いにも、弱点は炎と魔法ダメージでしたのでメリーちゃんは大活躍。リトルウッドさんを取り込んでいたオーバーイーターを前衛のオンドゥルさんとルードで殴りつつ、後衛はばらけつつスピンブロッサムやヴァルチャーを撃った

り焼いたりしつつ戦い、なんとか勝ちました。魔法で攻撃できるのがメリミムしかいなかったのでMPはかつかつだったみたいです。
そんな状況で、最後にオーバーイーターを倒すとどうやらそれが塔を覆っていた蔦の大ボスだったらしく、遺跡は崩壊しました。
パイン君のかけていた回復によってなんとか助かったリトルウッドさんを連れて帰り…リトルウッドさんとオンドゥルさんが宿の仲間になった時点で、冒険は終了しました。

リトルウッド 種族:ドワーフ 男性 グラップラー2 エンハンサー3 レンジャー
ドワーフの若き鍛冶見習い。真面目な性格。勤勉でもあり、仕事がとても速い。

経験点 4500 + 戦闘経験点 + 1ゾロボーナス
報酬  4000 G

【第3話】人間蒸発
さて、日付変わって第2回の三話。新しいプレイヤーが合流し、ヴァル君に技能が生えてクラスチェンジしました。

[PL]
メリミム → フェアリーテイマー3 スカウト4 セージ3 フェンサー1 <魔法拡大/数><魔法誘導>
ルード  → グラップラー3、 エンハンサー4、スカウト2 マギテック2 <両手利き><魔力撃><投げ攻撃><追加攻撃>
ヴァル  → シューター4 レンジャー1 エンハンサー1 マギテック2 <精密射撃><武器習熟/弓>

アリッサ [黒野] 種族:ナイトメア(エルフ生まれ) 20歳 プリースト(ル・ロウド)3 ファイター3 アルケミスト2 セージ2 <魔法拡大/数><防具習熟/金属鎧>
銀髪に赤い目、エルフのような耳を持つナイトメアの女性。本キャンペーンにおける保護者。
元々は自由に各地を旅する旅人だったが、メリミムにより彩りの宝玉亭に連れ込まれ、なし崩し的に冒険者に。

セッション内ではもう既に三週間ほどがたち、5月になりました。新しい環境で1ヶ月たってはいるものの、相変わらず宿屋は開店休業状態です。
導入から始まり、ルードはもやしを育てたり、ヴァルは怪しい男性と、実家に帰れ帰らない、あんな家にはいられるか、などと不穏な話をしたりしつつ…
帰ってきたら散歩に行っていたメリミムが新しいアリッサをつれて帰ってきていました。
どうやら、食事を取るところを探していたところここをお勧めされたらしいです。が、待望の神官。逃がすものかということで半ば強引に新しい冒険者になっていただきました。合掌
さて、そんな風に宿でわいわいやっていると、外出していた店主のヤマシューさんが帰ってきました。どうやら、ピカールが騎士団のほうに捕まってしまったようです。
なんでも最近町に出回っている麻薬…"ハッヒ○ーターンの粉"と言うのが行商帰りのピカールの荷物から見つかったらしいです。
「ああ、やっぱり・・・」みたいな空気が流れる中、まあ、一応は彩りの宝玉亭の仲間ではあるので、申し開きを聞こうということでヴァルとルードの男性組みが牢に向かいました。
調査済みといいながら、騎士団長の ユウ さん(人間)が案内してくれた牢にいくと、驚くほどしっくりくるピカールさんがそこにいて。
「嵌められたんです~助けてください~」と泣き喚くピカールから事情を軽く聞いて、報酬交渉してつりあげつつ帰ります。今回の依頼は、一人につき6000G。
ピカールの荷物に麻薬を置いた人物を調べ、最近町に麻薬をばら撒いている人物を特定、ピカールを釈放させるのがお仕事です。
シティアドベンチャー形式で・・・騎士団の詰め所やら町内、ミストレインという盗賊ギルドで聞き込みを続けると、以下のことが分かりました。
麻薬流出と同時に、貴族の子女や子息、学生などが攫われる誘拐事件が発生していること。そしてそういった攫われる人々は、麻薬に関係していたこと。
更に、麻薬を流出させているらしい盗賊団のアジトは下水道にあり、キースという名称で活動していること。
また、[ヴィラルシバノール]という冒険者の宿から、Aチームと呼ばれる冒険者が、麻薬被害者のほうから依頼を受け動いていること…
その他、敵の情報やらなにやらが分かり、2日ほど調べて、情報が集まったと思われる頃に下水道に特攻しました。
ただ、魔法戦力が不安だったこと。そしてこの話で追加された連続出陣不可という条件があったので、アルト
下水道はダンジョンになっており、キースという盗賊が仕掛けた罠を解除しつつ進むと、まず二人の盗賊に遭遇。軽くいなしてから盗賊の根城に着くと、その手前にあった罠をメリミムが華麗に利用してみたりしつつ、撃退。
根城からは顧客リストや麻薬の情報などが見つかり、釈放だけならそれでも良いかもしれませんが、更なる証拠を掴むために親方がいるらしい奥地へ。
すると丁度取引中だったらしく、野党のほかに、ゴブリンシスターがいたりしました。親分は特殊な弓を持っており、さらにはチンピラ三人が弓を撃ってきたり、後衛には厳しい戦いになりました。
それでも何とか全員を倒すと、取引相手らしい片方の目に傷を持つドレイクが表れました。
ガルドと名乗る彼は、貴族階級のドレイクにも関らず、自らを諜報部隊であるといい、情報隠蔽のために死んでもらう…と戦いになりました。
欠片いりのボスである彼は、ドレイクです。6レベルモンスタードレイク。一応、こちらは3レベルで適正は+2~3、というものの、厳しい戦いでした。
まず装甲の薄いグラップラーであるルードが倒れ・・・後ろのほうでは現われた野党の増援によって避ける術のないヴァルが倒れ…メリミムは自前でフェンサー回避したりしながらも、なんとかこれを撃退。
最後には、魔力撃で3連パンチを撃てるルードがアリッサにパラミス入れながら起こしてもらい、アルトさんにファナティシズム貰いながら攻撃してなんとか倒しました。
ここでやらなければやられる…!という緊張感の元に起き上がって全力で攻撃する・・・きつい戦いの所為か可笑しなテンションで攻撃してました。
ガルドは倒れ際に、"ソードブレイカー"という組織の、自分は尖兵であること、そして、いずれこのパーティをそのソードブレイカーが倒すだろう、という言葉だけを残して、情報を吐かないためか自ら自害しました。
そこにほっとしたのも束の間、いつの間にか誘拐してきていた学生の一人を人質にした野党が逃げ出そうとしていました。手を出そうにも、こちらは人質がいる所為で動けません。
…一人、人質ごとやっちゃいます?とのたまった人間もいましたが。
そんな危機的な状況で助けに現われたのは別口で来ていた冒険者、その名もAチーム。ルーンフォークのシューターが獲物を落とし、シャドウの斥候さんが人質を奪還、その後にリーダーのリルドラケンがその野党を倒しました。
どうやら彼らは攫われた人質の救出に来たようで、苦々しい表情をしながらもこちらが解決したことを認めました。お前達のような冒険者がのさばる…などと、敵意を受けたりしつつ、騎士団に報告に帰ると、誤認逮捕に陳謝された

ピカールが帰ってきました。一人6000Gの報酬を5人で受け取り、ついでに盗賊団の親方がつかっていた武器、"シルバーレイン"をいただきつつ、第3回は幕を閉じましたとさ。

…と、今回は長いので前半3回分のお話で締めさせていただきます。1月弱くらい前でメモにないところは記憶便りです。ので、参加者の方で訂正がある場合は遠慮なくお願いします。
次回も記憶便りではありますが、後半の話を書かせていただく予定です。では、長文乱文失礼いたしました。

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