FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上級生キャンペーン(仮称:ラクシア冒険記)その2 

タイトルで遊ぼうと思っていたら、長すぎて見難いな、って気づいた新月とか名乗っているものです。
前回分はすいません。とはいいつつ、改善はあまりないですが・・・以降は、ラクシア冒険記でカキコみます。

ちょっとだけ、モデルの人について言及。大体、GMの山崎先輩が知っている世代が中心です。
下に流しちゃいましたが、いお(遊)様はアルトじゃないですよー。
あだ名やそれっぽい通称がある人は大体その通りかと。アンドリュー君とか、リトルウッド君とか。
現状だと出てない人もいるので次回以降をお楽しみに!
露骨に宣伝しつつ、気を取り直して第4回目の冒険譚をご紹介しましょう。

【第4回】 巨人の玩具

PT面変わらず、前回と同日に行われていたシナリオです。
前回分の【人間蒸発】で無事にピカールさんを助け出した[彩りの宝玉亭]。
所属メンバーも5レベルくらいになり、そろそろ中級冒険者といわれるくらいの時分。
少し余裕ができたと思ったら…[彩りの宝玉亭]閉店の危機が!
貧民街を一掃したい貴族達の魔手が伸びまして、同じくして貧民街に店を構える[彩りの宝玉亭]は閉店させられるわけにはいかない、ということでいろいろ工面しまして…どちらの冒険者の宿が優れているのか、貴族代表である冒険者の宿、[ヴィラルシバノーム]とどちらが依頼を早くこなせるか、ということで勝負することに。
選ばれたのは腕に覚えのある…まぁぶっちゃけPC達ですが…メンバーです。
パインさんも回復支援として優秀なので、同行を頼むことに。
パインさん、4話中3話出場です。愛されてますね!
…支援って大事という本音はさておき、コボルトでもあり、今後の活躍は難しいだろう…という事情もあったりします。
閑話。競いあう依頼の内容は、「リゾート地に魔剣の迷宮ができてしまったので、魔剣を取り去るなどして周囲の安全を確保してほしい」という依頼です。要は遺跡への同時アタックですね。
報酬は貴族らしく高額に15000G。すごい!大抵のものが買えちゃいます。
競い合うことになるのはAチームという、すごいバランスの良いパーティで、どうやらメリミムと…正確には、彼女の元仲間との因縁がある相手のようで。
その行方について情報を貰いつつ、店主達の言葉によって遺跡へ。
案内された遺跡には二つの入り口があり、PT同士別れて進むようです。
方や、何の変哲もない…というと御幣があるかもしれませんが、オーソドックスなタイプの普通な遺跡。
もう一方は、ごてごてと派手な装飾のされた、現代で言うところの遊園地…デニーズラ○ドCへようこそとかいう看板がかかっている、派手派手しい遺跡の入り口…はしゃぐメリミム(半妖精)とヴァル(マギシュ/人間)の勢いに押されつつ、遊園地へ足を踏み入れる冒険者一向。
探索すれば、コスプレハウスに2回も迷い込み、おしゃれアイテム的なバルバロスフードとかリトルウィングとかを貰ったりしつつ…
最終的にはよく分からない森に迷い込み犬耳尻尾とか生えたり、語尾強制変更の呪いがかけられたりしました。
ダンジョンの探索は、[進行]→[探索]→[イベント]といった感じで進行していくのですが、探索で失敗した場合、悪いイベントが起きます。
探索自体は、スカウト技能の高いヴァルと、知力が高いメリミムに担当してもらっていたのですが、運悪く動物変更はヴァルが巻き込まれ…

とてもノリノリで描写するヴァルに、一人じゃ嫌がらないし寂しいなぁ、というGMの発案でもう一人犠牲者が…
ダイスで決めた結果、ルード(ウィークリング・男)に呪いが降りかかりました。

…ダイスの神様。女性キャラに呪いが当たらないのはおかしいと思います。

そんな愚痴をこぼしつつ、更に奥に進むと、遊園地エリアを抜け、割と一般的な遺跡に出ました。水没していたので、念のためボトムウォークなどをかけてもらい、探索したり。
ウンディーネさんと会話して戻ってきました。普通にメリミムさん半妖精なので、妖精と戦うという発想自体が出ないようです。
彼女らを倒して、宝物を奪えばカトレアの花冠が手に入る・・・とのことでしたが。特に宝物等に拘る理由もなかったので、先に進みます。
基本的に金銭欲よりも安心を優先して、ジャックインザボックスのいる部屋も素通り。4体いるとか鬼です。一個開くと全部開くそうですよ☆
暇な人は、適当な同レベル帯データで試してみましょう。出目にもよりますがドゥームとか、いろいろと鬼です。
そこを抜ければクインドゥームがいる部屋があり、走れる人は全力で走り、他、知的に銃の射程を避ければ後ろからきた大岩に潰されてみたり。
男性陣は先にいきましたが、女性陣は移動力が足りなかったり、一応バーチャルタフネスかけたりで後ろにいたので、被害は女性陣に集中しました。
それを癒して、迷宮を抜け・・・壁を突き破れば、同じようにして遭遇したAチームの姿があり。
魔剣を前にして、たどり着いたのはほぼ同時。交叉しあう視線、にらみ合う目と目・・・
どう見ても少年漫画的展開ですありがとうございました。
察しの良い方はお分かりでしょう。そう、PvPです☆

一応解説しておくと、PvPは、プレイヤー同士での戦いです。
ただし、GMがプレイヤーデータをつかって一人でやっている場合も、PvPと呼称する場合があります。
プレイヤーデータは既存の魔物と違い、同レベル帯の相手でもかなりの強敵です。
特に魔法が猛威を振るうこのSW2.0というシステムでは、PCを殺してしまうことがよくあります。(両方体験済みです)
他システムでもPCデータというのは強いので、ぶつけるときは注意しましょう。
シナリオの展開によってはかなり燃えますが、ちゃんと戦略などを先に組んでおかないと時間もかかりますしね。


そしてAチームのメンバーが、これだ↓

リョーマ リルドラケン ファイター4 プリースト4 /Aチームのリーダー。神官戦士。
テンテン シャドウ スカウト5 フェンサー4 / Aチームのメインスカウト。二刀流剣士
ガッチョ エルフ グラップラー4 フェアリーテイマー4 / Aチームの紅一点。魔力撃グラップラー
ジョージ ルーンフォーク マギテック4 シューター5/Aチームのアタッカー。二刀流。射程は短め
フク フローライト ソーサラー4 コンジャラー4 セージ/Aチームのウィザード。

特殊ルールで、スカウトさんの先制値判定をしあって、勝った方が先方からスタート、PTで一人ずつ交互・・・という形になるようです。
つまり、こちらが勝ったとして、 パイン→Aチームの誰か→アリッサ→Aちーむ・・・みたいな?
ただし、スカウトの先制値が高い分だけ何人かは先に動けるという・・・で、Aチーム側は誰が動くかそのときになって判明といった少し特殊な仕様でした。また、死亡はせず一度気絶したら戦線から除外・・・といった感じ。一括の先制判定だと一瞬で勝負がついてしまうのでこういった戦闘になったようです。
そういう意味ではARAとか、フィア系のシステムで行動値あるほうがPvPには向いているかと。

そんなルール説明を受けて、ダイスロール。大分数値を上回り、こちらが先攻。先に3人が動けることに。
逆に困るんじゃないか?そんなことを思いつつ、順番を決めます。そのときの順番が、パイン→ルード→アリッサ→Aチーム→ヴァル→Aチーム→メリミム→残りのAチーム・・・といった感じです。
まず、パイン君が補助。そして、攻撃しか能のないルードが殴り、アリッサが続く。その後、火力に優れたヴァルがいき、妖精魔法で攻防どちらもいけるメリミムが補佐・・・といった筋書きです。
まずは同じまりょっぷらーであるガッチョさんを全力で攻撃、3連撃でPCデータのHPが持つはずもなく、撃沈。そして、アリッサが回復役のリョーマに攻撃。フォースもあわせ、がりがりと削ります。
そして動くはずだったガッチョさんが落ちているので、飛ばして、ヴァル君がリョーマさんを銃のクリティカルで落とし…
その後もメリミムの魔法が火を吹いたりなんだりで、主力前衛二人のかけたAチームは降参といった形で幕を閉じました。

割と一方的な展開になってしまいましたね。PvPって難しい。
SW2.0はよく言われることですが、後半になればなるほどパワーゲーと化すのでPCデータの取り扱いにはご注意を。
よく言われることではありますが、高レベルのSW2.0は先制取らないと全滅が見えます(PCの)。
なれないうちは普通に魔物データ使ったほうがイイデスヨ。魔法の取り扱いにはご注意を。
他のSWのGMテクニックなどは、4年生のBLAN先輩とか、OBの山崎先輩、2年生の大宅さんとかに聞くと、イインジャナイカナー。


そうしてAチームを倒した一行は、無事に魔剣の迷宮の中核である魔剣をゲットしました。抜く時に他の人が抜くんじゃないかな、と思ってたPLの思惑とは裏腹に、抜いたのはルードで。

ごまだれ~>魔拳ダブルクロス を 手に入れた !

元ネタはまぁ、同名のTRPGから。ランク効果で人族、蛮族を相手にした時のみグラップラーレベルの半分(切上げ)分だけダメージが追加されるという白黒で一対の格闘武器です。
[武器習熟/格闘]をとるのには少々構成が重く葛藤もありましたが、専用装備にテンションあげつつありがたくいただきました。

メリミムが抜けば、アリアンロッドという振りなおしができる武器が手に入ったのですが…まぁ、過ぎたことを言っても仕方がないので、そのままエンディングへ。
魔拳?…魔剣を無事に手に入れた[彩りの宝玉亭]のメンバーは、[ヴィラルシバノーム]に打ち勝ち、貧民街の危機を救ったのでした。
というところで、今回はおしまいです。
残り、キャンペーンは3話ほど。長いですが、うんざりせずにお付き合い頂けると幸いです。
では、長文失礼しましたー。

スポンサーサイト

たまごのなかには愛があった 

OGなんだか部員なんだか分からない人、いお(遊)です。
下のSW2.0卓のNPCは部員をモデルにしていると聞いて、いったい自分はどんな役なのかわくわくです。
え?アルト?まさかね(^▽^)


最近GMといえばPvPシノビガミかネクロニカかFate/GURPSしかしてないのです。
だから、ちょっと普通のGMやろっかなー、と思ってビーストバインドトリニティ(BBT)やってみましたー。
現代社会に隠れて暮らす人外になって、人外のエゴと人間社会への絆の間で葛藤するシステム。
キャラのロールプレイ(RP)をすると戦闘とかに使えるポイントがもらえるRP支援システムが面白いです。
天羅なら妖、シノビなら隠忍、ソード(旧)なら半エルフって、人外スキーな私にぴったり!

シナリオは、「永遠の夕暮れに包まれた誰もいない高校」というドミニオンで、姿を消した少女や何やら企む悪魔を探すというもの。
●PC1 過去、幼いヒロインと仲良しだったのに、突然忘れられてしまって以来、彼女をストーk…見守っている死神。コミュ障。
●PC2 教室で目覚めたら変な力に覚醒してて、直前まで一緒にいたはずのヒロインがいなくなって、てんやわんやのJK魔術師。高飛車でぼっち。
●PC3 昔から粘着している悪魔(ショタジジイ)が、また何やら企んでいるから邪魔しにきた悪魔の道化師。人を煽る天才。
●PC4 仕事で"守護者の羽根"を回収にきた、天使で執事ですから…。ロボットにも乗るよ!
と、プレイヤーのキャラにも濃ゆいメンツが揃っています。

高校を探索してヒロインの幼い影などを追ってる内に発覚する様々な真実。
天涯孤独でぼっちなヒロインの周囲の人がどんどん死ぬのはラスボスのせいだったり。
しかもそれをPC1のせいだと思わされてヒロインはショックでPC1に関する記憶を失ってたり。
PC2もラスボスに一度殺されてヒロイン(ドミネーター)が作り直した存在だったり。
PC3にいじられまくるせいでラスボスがすっかり不憫な子扱いになってたり。
PC4が判定やらRPやら皆の穴をせっせと埋める係になってたり。
PC1とPC2が仲良くケンカしてたり、PC3が引っ掻き回してPC4がまとめたり。
シリアス? ああ、投げ捨てるものだよね!

無事、かわいそうなラスボスを撃破してヒロインも戻ってきました。ちょっと死神になったけど!(*・ω<)-☆
ドミニオンは霧散、羽根も回収できたし、PC3はボスお持ち帰りできてメデタシ!


今回は「RP重視卓が放課後の3時間で回せるのか?」という実験でもありました。
事前キャラ作して本編4時間・エンディングはカットという結果です。
次は「団体行動・堕落判定増加・ラスボスは短期決戦」あたりを組み込んでやってみようと思います。
PL3人も回してみたいところです。

BBT初GMどころか初プレイでオリジナルシナリオをやる無謀な試みも、プレイヤーのおかげで何とかなりました。
私的には「人外青年×ぼっち少女」と「ビッチねーさん×まじめショタ」と「高飛車少女+冷静執事」が同時に見れて、
なんかもう、ごちそうさまです!ありがとうございます!おかわりください!(*´▽`)
今回の最萌キャラはラスボス。異論は認めない。


BBTシナリオ「きみのたまご」/イメージソング「夕日と影(my sound life)」など茶太さんを沢山


|ω・*)< ネクロニカのキャンペーンもやりたいな!

12/12の放課後卓 

どうも、1年生の藤波です。
今回の放課後卓ではピーカーブーを立てさせていただきました。

私が教室を取り忘れたせいで部室での卓になってしまい、参加してくださった皆さんや部室に来ていた方々にご迷惑をお掛けしてしまいました… すみません…!

今回はプレイヤーの方々に悪さをしている小鬼たちをやっつけてもらいました。
いじめられっこの二重人格のイノセント、あぶない車椅子のスプーキーなど、メンバーもとても濃くて楽しかったです。

今回、戦闘で小鬼を6匹出したのですが、自分で試しでやっていた時はすごい増えて困るくらいだったのに本番でやったらあまり増えずに、バットで殴られたり巨大化した車椅子に潰されたり…小鬼さん達は次々に壁にめり込んで倒されていきました(笑)

私がまだまだ不慣れなこともあり、色々迷惑をお掛けしましたが、楽しかった!といって頂けたので良かったです…!
次はもっといい卓に出来るように頑張ります!精進するぞー!

どきっ 上級生だらけのSW2.0キャンペーン! 死に掛けもあるよ!【1回目ー】 

はじめましてー。
タイトルで年齢がばれそうなといいつつそこまで年長でもない4年生の新月とか名乗っているものです。
今回は先輩からの依頼で土曜日にやっていたソードワールド2.0キャンペーン、《ラクシア冒険記》の卓について書き込みに参りました!
既に完結しているお話をPL視点で適当に振り返りながら書いていくので、暫くお付き合いくださると嬉しいです。

SW2.0とは・・・3本の剣によって作られた世界、ラクシア。二足歩行する兎やら、自立起動するロボットやらも存在するファンタジー世界で、冒険者になって冒険をする、といったシステムです。
くわしい説明は多分、そのうち2年の大宅さんがしてくれるとおもうのでお任せして、セッションについて書いていきますね。

キャンペーンは、ルルブ1に乗っている地方、ザルツ地方中心近くの花の国、フェンディルを舞台に、貧乏で所属冒険者もろくにいないような冒険者の宿を、有名な宿にするために一緒に育っていくといったお話でした。
卓は一日に2話構成でやっていて、短期間で駆け抜ける感じでした。そのため、スピードも急成長、ハイリスクハイリターンの、とても心臓のどきどきする(主観ですが)卓でした。
また、NPCの冒険者が多いのも特徴です。しかも、そのNPCは、なんと!部員をモデルにキャラクター付けされています。
とはいえ、今所属している部員には分からない人も多いかとは思いますが…3年生以上は知っている人もいますし、微妙に1年生でも知っている人が二人はいるので、考えてみてくださいね。あ、ちなみに正解は載せませんので。
では、全7話構成なので長くなりますがお付き合い頂けると嬉しいです。


【第1話】蘇る金狼
記念すべき第1話!しかしPLは二人のみ…バイトの都合で、三年生の子は午後からということで、二人で一話に挑みました。
このキャンペーンの特殊な仕様で、一話の時点ではルルブが解放されておらず、種族のみカルディアグレイス解放です。
また、最初からちょっと強い冒険者(経験点+1000点)でした。そんな状況で、出来たキャラクターがこちら。

[PC]
メリミム [BLAN] 種族;フィー 女性 15歳 フェアリーテイマー2 スカウト1 セージ2
あだ名はメリー。以前は違う冒険者と旅をしていたが、迷子になってはぐれた半妖精の少女。仲間に再会するために冒険者を始めた。
明るく天真爛漫で、まさに『妖精』といった性格をしている。夢は、17レベルの大妖精になること。浮いてる(物理)。

ルード・ランバルト [新月] 種族:ウィークリング(バジ) 23歳 男性 グラップラー2 エンハンサー1 スカウト1 マギテック1
結婚の約束をした少女がいるが、冒険者である父に認めてもらえず、養父を倒す力をつけるために冒険者になった。
落ち着いた性格で、初期の突っ込み役?目標は、義父に認めてもらい、少女と結婚すること。眼帯。

見事に新種族…という構成になりながらも、戦々恐々としながらセッション開始。舞台となる冒険者の宿の名前は、彩りの宝玉亭。縮めて、さいたま亭
それだけ聞くと豪華な感じのするその宿は、しかし貧民街にあり新しいながらも場所が場所なので、[ここ は 盗賊ギルド では ありません]という看板が立てられている始末。
中に入ると、どこからともなくタンブルウィード…砂漠や廃墟に転がっているような荒廃を象徴してる植物が通っていき、じめじめとした暗い雰囲気が…
そんな底辺な冒険者の宿にも、所属している人たちはいてNPCが3人ほど登場していました。

[NPC]
パイン 種族:コボルト 男性 プリースト(ル・ロウド)2 セージ1 レンジャー1
気使いがとても上手いコボルトの料理人。称号は、"北の料理人"。テラスティア大陸からやってきた。

ピカール 種族:エルフ 男性 フェアリーテイマー2 フェンサー1 スカウト1
怪しい、胡散臭いという言葉が似合うエルフの行商人。称号は…忘れた。禿げ上がった頭が特徴。

アルト 種族:タビット 女性 コンジャラー2 セージ1 バード1
CoCの狂信者のような、怪しい言動を繰り返すタビットの女性。称号は、名状しがたき魔術師。得体が知れない。

彼らはデータがある、ARAなどのフィアさん風にいうとゲストといわれるNPCで、依頼に同行を頼む事も可能です。
今回のキャンペーンでは、名誉点を貢ぐことにより、ルルブなどの使用制限が解放されたり、冒険に便利な機能を付与してくれます…という仕様でした。
パイン君に貢げば、宿の環境が

そんな曲者ぞろいの冒険者の宿の主は、ヤマシューという人間の青年。外見は、GMとおなじような感じといわれた彼は、初心者用の依頼をもぎ取ってきて、所属冒険者であるPL二人に依頼表を見せます。
コーナーリバーという村で、畑が狼に荒らされて困っている。できればなんとかしてほしい。という、初期では割と有名な狼退治です。初心者の腕試し的な意味合いを含むこの仕事以外に依頼はなく、特に不満もなかったので依頼を

受けました。同行を頼めるNPCは一人。ということで即、パイン君を連れて出発しました。プリーストって、つおいなー。支援役として無難な性能、とのことですが、見事に足りないところを埋めていただきました。

道中は2日。途中でファンキーなサラマンダーに出会ったりしつつ、到着したコーナーリバーの村では、村人が全員本を読んでいて、村長さんはほんの出版をしているそうな。
それはともかく、村では蛮族を見かけるようになった、とか、狼を育てにきたらしいグラランのライダーがいなくなったという話を利きつつ、狼がいるという森へ。
根城?に向かう途中、狼に乗った、野性の狼に追われているグラスランナーを目にしたので声をかけ…なんやかんやで仲間になった彼のスペックはこちら。

アンドリュー 種族:グラスランナー 男性 フェンサー2 ライダー2
明るいノリを持つ。その場の雰囲気に馴染むのが上手い、グラスランナーのライダー。

グラスランナーでフェンサー、
そんな彼を加えた第一戦。相手は、ウルフ4体とカルディアグレイスで追加された、パックリーダー。リーダーの能力は命中や回避を底上げする厄介なものでしたが、同一エンゲージにいたためワンターンキル。
殴られ、切られ、噛み付かれ、そして炎で上手に焼かれ。4人パーティによる6連打を食らわされ、あえなくダウン。
残った狼の末路は…狼さんが何故初心者用の相手にされるか、考えれば分かるわけで。…合掌。
そんな狼達が凶暴化する原因は、どうやら同時期にきた蛮族にあるようで。その蛮族たちの根城に行くと、元はもう一頭のリーダーだったらしい狼が二人のボガードによって穢れの剣の欠片のようなものを埋め込まれ、金色の毛並み

を持つ巨大な狼に変えられていました。ちなみにデータはウルヴァリン。4レベル。ボガード2体にウルヴァリン1体。そして当然のように欠片入り。という、殺意の高い攻撃をアンドリューとルードが前で足止めをし、メリミムが

ファイアボルトで火力を支援し、パインが回復や補助を行う、といった戦法を取り続けて大体6ターン後くらい。その間、アンドリューに挑発攻撃をしてもらったりして凌いだりしつつ・・・
ルードが黄金の狼を倒すと、黄金の毛が宙に舞い狼は無事にもとの身体にもどりました。ちなみに、攻撃方法は拳で、毛がきらきらと抜け落ちて、輝いたように見えたので、メリミムが、「そのとき、ルードの拳が狼にめり込むと、

その拳が黄金に輝いて…」などと、物語のような描写をしていました。「…やめてくれ」といいながら目元を隠しつつ処理をし…なんやかんや村に戻って報告をし、依頼終了となりました。
経験点は2500点、報酬は1500Gです。ブッパ卓ですね!その成長をさせながら午後に合流する三年生を待ち、次のセッションへ。

成長に関しては、レベルキャップという考え方があり、今回はAテーブル技能(魔法使い系、ファイターやグラップラーなど)は2レベル、Bテーブル(サブ系技能)は3レベルまで、となっていました。
戦闘特技取得のため、そしてHPのためBテーブル技能を3レベルにして調整しつつ、3年生が合流し・・・そんなこんなで第2話↓

【第2話】ネムの樹の唄が聞こえる
前回の話から実時間としては2時間ほど、卓内時間としては、ほぼ直後から再開…という形で、まず新キャラの導入からはいりました。
コーナーリバーの街から帰る途中、弓を背負った少年が着いてきました。見たところ冒険者のようで、狼がいたせいで獲物が取れずに腹をすかせていたという彼はヴァル、と名乗り保存食を渡すのを条件に仲間になりました。

[PL]
ヴァル [三年生] 種族;人間 男性 見た目15歳程度 シューター2、 レンジャー1 スカウト2
迷子二人目。あてどなく放浪していた、人間の少年。宿にいる間は厨房でパインの手伝いをしている。この時点では、武器は弓。

そんな彼をつれて帰った宿では、珍しく依頼があるようで、髭を三つ編みにした老ドワーフが宿にいました。
どうやら、鍛冶屋の親分のようで、リトルウッドという若いドワーフの弟子が花の丘にある遺跡に素材を取りに行ってから帰ってこないそうです。
それを探しに行ってほしい・・・という依頼を受け、さっそく新面子であるヴァルと補助回復役のパインをつれて出発しました。
到着したそこでは、巨大な樹のようなモノがあるだけ…かと思いきや、それは塔に大量の蔦がまきついた姿で。中に入っていくと高い高い塔が…。
世界樹の迷○というゲームがありますが、大体そのイメージでした。中にはいって探索をしつつ進んでいくと、大量のジャック豆があったり、毒消し草というオリジナルアイテム?があったりしました。
売ると100G、達成値20のキュアポイズンと同等の効果をもつ、とのことで、結構便利なアイテムです。二つ見つけたそれを、発見した人で適当に持ちつつ進むと、変わったルーンフォークの発明家が中にいて…
どうやらこの遺跡で良い素材がないか探していたようです。あったのもなにかの縁ですし合流して進むことに…と、結構さっくり合流しましたが、彼もNPCでした。

オンドゥル 種族:ルーンフォーク 男性 ファイター2 マギテック2 セージ3
変わり者の発明家。映画俳優のような大げさな口調で話す。不思議な効果を持つアイテムを発明している。

協力するということで、オリジナルアイテムも二つほど貰いました。20m先にポーションの効果を与える(精密射撃は必要)ポーションスプレーと、HPとMPを威力20で回復させるリルズポーションです。
だたしポーションのほうは副作用があり、飲むと一週間ほど性転換するらしいです。それを聞いて、レンジャーをやっていたヴァルPLはやたらと飲みたがっていました。結局どちらも使ってないのですが(苦笑)
そうして新たな人物を仲間に加え最奥まで進むと、恐竜のような外見の魔物がいました。植物のような外見で、どうやら中に誰か…おそらくは救出を依頼されたらしいリトルウッドさんでしょう。
魔物はそれだけではなく、つるを持った花×2とか、ちょうちょのような外見の魔物がいました。魔物の外見イメージは、先述ですが世○樹の迷宮をご想像ください。
データ的にはスピンブロッサム、ヴァルチャー、恐竜みたいなのがオーバーイーターです。剣の欠片入りで特殊仕様により眠り粉やら毒が仕掛けられていました。
生命抵抗に失敗して毒を受けると、手番終了時に威力20ほどの毒ダメージを受けるという恐ろしい魔物でした。
幸いにも、弱点は炎と魔法ダメージでしたのでメリーちゃんは大活躍。リトルウッドさんを取り込んでいたオーバーイーターを前衛のオンドゥルさんとルードで殴りつつ、後衛はばらけつつスピンブロッサムやヴァルチャーを撃った

り焼いたりしつつ戦い、なんとか勝ちました。魔法で攻撃できるのがメリミムしかいなかったのでMPはかつかつだったみたいです。
そんな状況で、最後にオーバーイーターを倒すとどうやらそれが塔を覆っていた蔦の大ボスだったらしく、遺跡は崩壊しました。
パイン君のかけていた回復によってなんとか助かったリトルウッドさんを連れて帰り…リトルウッドさんとオンドゥルさんが宿の仲間になった時点で、冒険は終了しました。

リトルウッド 種族:ドワーフ 男性 グラップラー2 エンハンサー3 レンジャー
ドワーフの若き鍛冶見習い。真面目な性格。勤勉でもあり、仕事がとても速い。

経験点 4500 + 戦闘経験点 + 1ゾロボーナス
報酬  4000 G

【第3話】人間蒸発
さて、日付変わって第2回の三話。新しいプレイヤーが合流し、ヴァル君に技能が生えてクラスチェンジしました。

[PL]
メリミム → フェアリーテイマー3 スカウト4 セージ3 フェンサー1 <魔法拡大/数><魔法誘導>
ルード  → グラップラー3、 エンハンサー4、スカウト2 マギテック2 <両手利き><魔力撃><投げ攻撃><追加攻撃>
ヴァル  → シューター4 レンジャー1 エンハンサー1 マギテック2 <精密射撃><武器習熟/弓>

アリッサ [黒野] 種族:ナイトメア(エルフ生まれ) 20歳 プリースト(ル・ロウド)3 ファイター3 アルケミスト2 セージ2 <魔法拡大/数><防具習熟/金属鎧>
銀髪に赤い目、エルフのような耳を持つナイトメアの女性。本キャンペーンにおける保護者。
元々は自由に各地を旅する旅人だったが、メリミムにより彩りの宝玉亭に連れ込まれ、なし崩し的に冒険者に。

セッション内ではもう既に三週間ほどがたち、5月になりました。新しい環境で1ヶ月たってはいるものの、相変わらず宿屋は開店休業状態です。
導入から始まり、ルードはもやしを育てたり、ヴァルは怪しい男性と、実家に帰れ帰らない、あんな家にはいられるか、などと不穏な話をしたりしつつ…
帰ってきたら散歩に行っていたメリミムが新しいアリッサをつれて帰ってきていました。
どうやら、食事を取るところを探していたところここをお勧めされたらしいです。が、待望の神官。逃がすものかということで半ば強引に新しい冒険者になっていただきました。合掌
さて、そんな風に宿でわいわいやっていると、外出していた店主のヤマシューさんが帰ってきました。どうやら、ピカールが騎士団のほうに捕まってしまったようです。
なんでも最近町に出回っている麻薬…"ハッヒ○ーターンの粉"と言うのが行商帰りのピカールの荷物から見つかったらしいです。
「ああ、やっぱり・・・」みたいな空気が流れる中、まあ、一応は彩りの宝玉亭の仲間ではあるので、申し開きを聞こうということでヴァルとルードの男性組みが牢に向かいました。
調査済みといいながら、騎士団長の ユウ さん(人間)が案内してくれた牢にいくと、驚くほどしっくりくるピカールさんがそこにいて。
「嵌められたんです~助けてください~」と泣き喚くピカールから事情を軽く聞いて、報酬交渉してつりあげつつ帰ります。今回の依頼は、一人につき6000G。
ピカールの荷物に麻薬を置いた人物を調べ、最近町に麻薬をばら撒いている人物を特定、ピカールを釈放させるのがお仕事です。
シティアドベンチャー形式で・・・騎士団の詰め所やら町内、ミストレインという盗賊ギルドで聞き込みを続けると、以下のことが分かりました。
麻薬流出と同時に、貴族の子女や子息、学生などが攫われる誘拐事件が発生していること。そしてそういった攫われる人々は、麻薬に関係していたこと。
更に、麻薬を流出させているらしい盗賊団のアジトは下水道にあり、キースという名称で活動していること。
また、[ヴィラルシバノール]という冒険者の宿から、Aチームと呼ばれる冒険者が、麻薬被害者のほうから依頼を受け動いていること…
その他、敵の情報やらなにやらが分かり、2日ほど調べて、情報が集まったと思われる頃に下水道に特攻しました。
ただ、魔法戦力が不安だったこと。そしてこの話で追加された連続出陣不可という条件があったので、アルト
下水道はダンジョンになっており、キースという盗賊が仕掛けた罠を解除しつつ進むと、まず二人の盗賊に遭遇。軽くいなしてから盗賊の根城に着くと、その手前にあった罠をメリミムが華麗に利用してみたりしつつ、撃退。
根城からは顧客リストや麻薬の情報などが見つかり、釈放だけならそれでも良いかもしれませんが、更なる証拠を掴むために親方がいるらしい奥地へ。
すると丁度取引中だったらしく、野党のほかに、ゴブリンシスターがいたりしました。親分は特殊な弓を持っており、さらにはチンピラ三人が弓を撃ってきたり、後衛には厳しい戦いになりました。
それでも何とか全員を倒すと、取引相手らしい片方の目に傷を持つドレイクが表れました。
ガルドと名乗る彼は、貴族階級のドレイクにも関らず、自らを諜報部隊であるといい、情報隠蔽のために死んでもらう…と戦いになりました。
欠片いりのボスである彼は、ドレイクです。6レベルモンスタードレイク。一応、こちらは3レベルで適正は+2~3、というものの、厳しい戦いでした。
まず装甲の薄いグラップラーであるルードが倒れ・・・後ろのほうでは現われた野党の増援によって避ける術のないヴァルが倒れ…メリミムは自前でフェンサー回避したりしながらも、なんとかこれを撃退。
最後には、魔力撃で3連パンチを撃てるルードがアリッサにパラミス入れながら起こしてもらい、アルトさんにファナティシズム貰いながら攻撃してなんとか倒しました。
ここでやらなければやられる…!という緊張感の元に起き上がって全力で攻撃する・・・きつい戦いの所為か可笑しなテンションで攻撃してました。
ガルドは倒れ際に、"ソードブレイカー"という組織の、自分は尖兵であること、そして、いずれこのパーティをそのソードブレイカーが倒すだろう、という言葉だけを残して、情報を吐かないためか自ら自害しました。
そこにほっとしたのも束の間、いつの間にか誘拐してきていた学生の一人を人質にした野党が逃げ出そうとしていました。手を出そうにも、こちらは人質がいる所為で動けません。
…一人、人質ごとやっちゃいます?とのたまった人間もいましたが。
そんな危機的な状況で助けに現われたのは別口で来ていた冒険者、その名もAチーム。ルーンフォークのシューターが獲物を落とし、シャドウの斥候さんが人質を奪還、その後にリーダーのリルドラケンがその野党を倒しました。
どうやら彼らは攫われた人質の救出に来たようで、苦々しい表情をしながらもこちらが解決したことを認めました。お前達のような冒険者がのさばる…などと、敵意を受けたりしつつ、騎士団に報告に帰ると、誤認逮捕に陳謝された

ピカールが帰ってきました。一人6000Gの報酬を5人で受け取り、ついでに盗賊団の親方がつかっていた武器、"シルバーレイン"をいただきつつ、第3回は幕を閉じましたとさ。

…と、今回は長いので前半3回分のお話で締めさせていただきます。1月弱くらい前でメモにないところは記憶便りです。ので、参加者の方で訂正がある場合は遠慮なくお願いします。
次回も記憶便りではありますが、後半の話を書かせていただく予定です。では、長文乱文失礼いたしました。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。